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キンバリー水晶、キンバリークオーツ、キンバーライト、キンバリーダイヤモンド、キンバリー産水晶
南アフリカ「キンバリークオーツ」と、キンバリー岩・ダイヤについて


●南アフリカの国の真ん中あたり。
ここはオレンジリ川上流ということで、キンバリー水晶も、
オレンジリバー水晶の結晶のチカラに似ている部分もあります。
 とれる場所は普段のオレンジリバー水晶の場所とは
だいぶ遠い場所で、キンバリー産は特徴がハッキリしてます。
なので、あえてキンバリー水晶ということで区別します。

●また、キンバリーと言えばダイヤの産地、世界のダイヤ産業の中心地。
ここでは、水晶のついでに「キンバリーとダイヤの魅力的な土地の仕組み」を知るために、
基本の「ダイヤとその母岩(キンバーライト)」も 解説と共にお届けします。


キンバリークオーツに見られる主な特徴
一言で云うと個人的には、ポイントたちなどは、「赤いスモーキーシトリンな」印象のものや、ザクザクしたクラスターなどは、「赤いセレスタイトのような」感じ。
◆顔料的な鮮やかな赤濃い鉄鉱を まとっています。
◆結晶のテカリは、鉄鉱に負けずにあちこちピッカリきめ細かくファセットが乱立。
◆透明な部分も多く、内部深くに、砂時計な白く積もったよなファントムを持つ物も。
◆クリアな部分は、スモーキーや、暗い淡いシトリンのような、
 「深さのある暗さの輝き」。それゆえ表面のヒカリが際だつ感じです。
◆雨粒のような、丸みを帯びたレコードキーパーの連打。
いわれや
メモ

■赤いカラーリングでいえば、ヘマタイトの効果に近いと思います。血や肉体に関する浄化や強化。プラスセルフヒールドのチカラが、積極的な水晶なので、ヘマタイトの効果をさらにアップさせた存在といえるかしら?空間の浄化というよりは、生活する人たちの浄化と活性化かな。他にもファントムやシトリンな輝きなど、個別に様々な要素がブレンドされてるですので、個別に感じてみましょう。

※ちなみにオーストラリアにもキンバリーっていう地名があり、そこでも鉱物が出ています。混同しませんように。

▽▽▽ キンバリー水晶のラインナップ ▽▽▽
2004/7

ポイントの集まり的な構成なクラスター(9)★SOLD
今回は、南アフリカ産>オレンジリバー産>「キンバリー産」な、ピンポイントでの特徴がよく出てるラインナップと思いますので、今後赤っぽい水晶みて「これはキンバリーだな、これはキンバリーじゃないな」と判別できるとおもいます。そんな機会めったにないかもしれませんが、そのくらい個性ハッキリしてマス。
意外と、りりしいヒカリ。との評判。

2004/7

母岩から生えた細かいポイントたちなクラスター(4)★SOLD
赤いきめ細かいセレスタイトちっくなものも。


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「ダイヤ」と「キンバーライト」の おはなし
☆鉱物学や標本ちっくなものに興味ない人に特におすすめです☆



【ダイヤモンドがちりばめられた、魅力的な土地のしくみ】


地球のお腹と表面をむすぶ煙突、キンバーライトのチューブ。煙突の幅は200mのもあったり、小枝状に数メートルの煙突の束があったりで、想像を絶する範囲に及びます。

ダイヤは噴火でマグマと一緒に地表に出てきます。
・ダイヤが「結晶」するのは とても深い地面の中の、
 数千度の熱の中、6万気圧という超高圧な場所。
・噴火と同時に、恐るべき速さで地上に噴き上げられることで、
 結晶が保たれたまま地上に出てきます。

 地球のお腹の中からこんな結晶が噴き上げられるなんて神秘的ですネ。
 深い噴火はとても少なく、世界で限られた古い噴火場所からしかダイヤは出ません。

ダイヤの母岩「キンバーライト(キンバリー岩)」は、いろんな成分がまざった岩。
・地球のコアの活動が影響するよな深い場所からやって来たマグマのかたまり。
・小さなキンバーライトだけでも、数万円とか値が付く場合もあり、各地で
 微妙に色合い、成分の混合具合が違っていたりでキンバーライトの専門コレクターも
 いるくらいです。
・キンバーライトはキンバリーの土地の名前に由来していますが、よその国でも、
 このようなダイヤを包んで地上にやってきた種類の溶岩の塊をキンバーライトと呼びます。




【ダイヤの出た噴火は10億年や数億年前!?】


ダイヤはやがて川に流され、現在はオレンジ川下流でも大規模な水中採掘がおこなわれています。インドでも主にダイヤは川で見つかっていたそうです。

深い噴火は、すごい古い
キンバリー周辺で「ダイヤが出たようなディープな噴火」があったのは、とても昔。
当時は、インドもまだアフリカ大陸の一部 だった頃。

そして数億年後の現代・・・
長い間に、左の図のように火山は大陸移動や地殻変動でわけの分からない状態に。

インドはアフリカでダイヤを積んでから海を移動し、ユーラシア大陸にぶつかって
ヒマラヤ山脈が出来たのがほんの5000万年〜1000万年前。

キンバリーをはじめ、南アフリカエリアは、太いキンバーライトのパイプをたくさん持っているので、直接キンバーライトを掘る、ディープな採掘も行なわれています。
この、ダイヤモンドの出来上がる仕組みが見つかる前は、大陸が裂けたり大地が風化して、ダイヤが自然に発見されていました。そんな産物なので、ダイヤは昔とてもとても貴重な物でした。規模はイロイロですが川流れ水晶ならぬ、「川流れダイヤ」みたいなものが多かったそうです。




【宝石の歴史より古い、パワーストーンちっくだったダイヤ】

宝石カットになるまえのダイヤは、呪術的なパワーストーンとして、インドでもアフリカでも扱われていました。
南アフリカで、ダイヤ「発見」のキッカケになったのが、オレンジ川流域でコドモがキレイなイシで遊んでいるのを譲ってもらい鑑定したら.....という事が南アフリカでのダイヤ発見の発端だそうです。そんな感じで、ダイヤのある土地って判断される前は、昔は、その土地の人たちは、水晶と同じように、キレイナ石として、ポッケやポーチに入れたりしてお守りにするよなイシだったそうです。
インドでも、ヨーロッパ人によってダイヤが宝石としてカットされる前は、紀元前ころでも、宝飾品なジュエリーと言うより、お坊さん達が好むような、パワーストーンのような存在だったと云われます。また、同じようにダイヤとは分からず、川底で見つかる硬いキレイナ石という存在だったようです。

 宝石として名声が高まったのは、中世ヨーロッパからだと云われ、意外にも宝石の王様ダイヤさんは、
 他の宝石たちよりは歴史の浅い宝石なのかもしれません。



今回はキンバリー水晶を迎えた記念に基本のダイヤ標本を参考価格販売
▽▽▽ キンバーライトとダイヤのラインナップ ▽▽▽

2004/7★SOLD
☆「ダイヤモンドonキンバーライト」基本の標本
キンバーライト(母岩)に、自然のままのダイヤ結晶原石をセッティングしたもの。ダイヤ結晶は2X3ミリ平均です。

「自然のまま割ったキンバーライトにダイヤが付いているという状態の物」は現在SouthAfricaではほとんど持ち出されず、このようにキンバーライトに状態の良いダイヤ原石をセットした物が主流です。現在、主にまちの石屋さんでダイヤinキンバーライトを見かけてもロシアや中国産がほとんどかな?天然のまま母岩にくっついたままの標本はとてもレアなので、今入手可能なロシア・中国産でも値段は平均1〜2ケタ変わります(上と同じクラスのダイヤ結晶、またそれ以下のダイヤ結晶でも)。それ以外にも、一度外してクリーニングしてその場所に再びセットし直した物か、またはそれに似せた埋まってる風標本かetc…と結晶のはみ出しやIN 状態やサイズで値段も大きく変わるので とりあえず今回は比較的入手しやすい安心なONキンバーライトのSouthAfricaのベーシック標本さんデス。

もっとナチュラルダイヤについていろいろ見てみたいナ という気分になりましたら、分かりやすく、サイズも倍(4〜6mm前後)はあるナチュラルなダイヤ結晶標本が見れるサイトではこちらがオススメです。外部の販売サイトです (C)John H. Betts
http://www.johnbetts-fineminerals.com/jhbnyc/diamonds.htm
こんなのをキッカケに各国のダイヤ情報を集めたり 目を肥やしてゆくとやがてどこかでお買い物する時も楽しいでしょう。
ダイヤは趣味ぢゃない、という方も、こんなナチュラルな結晶見てたらやがてダイヤも好きになっちゃうかもですヨ。




【ひまつぶし まめコラム 『ダイヤや金が だいすきな人類 と みやびな時代』】
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 ダイヤが超〜希少なイシだったのはちょっとだけ昔のこと。

 今は採掘技術の進歩により、ダイヤは鉱物としての価値も、宝石としての価値も本来なら供給がダブついて値が下がってしまっている状態だそうです。「希少さ」なら他の色石宝石の方がずっとレアで高価なものがたくさんあるですネ。

 しかし、ダイヤは世界の1企業により流通が調節され、常に高い安定した価格と共に高度な加工技術が保たれるよう努力されています。
価格や流通が厳しくコントロールされているのは「金(きん)」も同じですが、こういうちょっとズルそうなシンジケート的な現象が成立し続いているのも、その2者(金やダイヤ)が特に「人々を魅了する絶対的な何か」をもっているからなのでしょうネ。

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 大銀行や資本家さんなどは「きんののべぼう」を確保したがるのはなぜでしょう?なぜ金なのでしょ??
 金の値段がコントロールされ、お金よりも安定した「世界経済の基本」となっているからですネ。「なぜ金」かといえば、金は、幅広い人を虜にするチカラをもっているからだと云われます。単純に「人類の絶対的な金への憧れのキモチ」を信用したものなんですって。

 特に金は歴史も長く、紀元前から世界中で人類の本能に訴えかける魅力(輝き、色、目の当たりにしてわくわくしちゃうキモチ等)を持っているですネ。宝石の王様ダイヤの魅力(比類なき硬さ・輝き・権力や敬意の象徴・わくわく感等)も金に匹敵する特別な存在なのかもしれません。

 「貯蓄を、きんに変えて当銀行に預けませんか?」といわれると怪しい感じがしますが、実際の世界経済の基本は、このような
単純なワクワクなキモチが作り出した『金の延べ棒をベースにした仕組み』の中で、私たちはすでに長いこと生きてるです。
世界中の銀行が、鉱物の魅力さまさま デス。

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 物に溢れた現代でスピリチュアルなものや、いろんなタイプの石さんにも興味シンシンな私たちですが、
「よくわからないけどみんなが憧れるものも手に入れたいわ」という単純なキモチも、実は様々な形で誰もが持つ、人の「安定して繁栄したい」という健全な欲求や喜びの一つかな?とも感じます。

 特に定住型の日本人は四季と共に安定と様式美を尊重し、様々な分野で栄えてきたですので、そのような
「コレクション癖」もそうですが「変化を少なくして生き残るための価値観のクセ」が立派に根付いてるですネ。

 こんなかんじでとりあえず、「信じられるのは金だけ」「借金で◯◯買っちゃった」「よさはわからないけどブランド大好き」等と公言しますと、なぜか現代の日本では一般常識的には、物欲やら、センスやら批判されちゃいそうですが、逆にその方は社会的な生命力の強い人とも言えるわけです。それを批判や嫉妬する側も、同じ階級の者同士が生命力を競い合う本能からという部分も多いでしょう。
 しかし、物理的に+精神的にも「雅(みやび・graceful) 」であったと評される時代には、各国で各自、様々な価値観があったとしても、金や宝飾品にたいして人々はもっと素直に接したり、夢をあたえた使用方法な、嫌み批判の少ないわくわくできる存在や構造が多かった気がします。見せびらかす方も、見る方も。そのような構造が義務としてあったり。

 それには階級や、誇りある・聖なる職や場所、ココロから敬うべき存在の人などが今よりも多くあったからなのかな?とも思います。
 いろいろと平等な社会で、偉いはずの人がなかなか尊敬されない状態の増えた現代では、絶対的な魅力の宝飾品たちもちょっとかわいそうな時代かもしれないですネ。...そう考えるとデビアス社の、世界中の庶民の婚約指輪やスイートテンにダイヤをすすめる給料3ヶ月分のイマイチなCMが、戦略でありつつも、なんだか素直で微笑ましくも感じられます。敬愛する小さな2人の社会の中の雅なのかもしれません。

家庭は社会の縮図で、社会も家庭の縮図だといわれますが、私たちの時代や地域は後にどんなふうに、評価されるのでしょうネ!?おろおろ

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ここに書いた産地の情報は現地促販資料とそのやり取りを元にかいたオリジナルですが、図説や情報の引用・コピーに許可はいりません。
ダイヤ「発見」にかんしては、特定の鉱山(パイプ)か、その一体全域の何処かか、エリア毎に出てるようなものでもあるので、
いつどんな状態のダイヤを、誰が、ダイヤとして発見したかの情報は、各国、情報ソース毎ににも様々です。また、
紀元前のダイヤの扱いなども、伝説のように、各地に諸説アリマスので傾向を分かる程度に書きました。
デビアスの給料◯ヶ月分のキャッチコピーは、国や年代で変わります。
長い間に詳細な情報が追加変更されるかもしれませんが、自己責任で工夫してお使い下さい。
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