水晶のいろんな状態をあらわす基本のコトバ
どんなにゴチャゴチャな水晶でも、雪の結晶が6角形なように、
普通は「6角柱 」& 「決まった角度のトンガリ」のカタマリで出来てマス。
それをおおざっぱに知ると水晶をみる楽しみや育つ具合も想像できて
より楽しめるかな?
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↓クリックでスクロール。4つのジャンルにわけてあります。
〜ファセットの特徴あるカタチ〜
〜インクルージョンのいろいろ〜
〜表面の小さな模様のいろいろ〜
〜くっついてる水晶のいろいろ〜
以下の、いろんな特徴がまざってる時にはスターバックスでややこしい飲み物を
注文するよう、コトバを繋げて説明されたりしマス
1●とんがり (ファセット) たちの特徴(10) ▲上にスクロール▲
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イシス
5角形が、先っちょに向かって、すっと立っていることがあります。
イシスは女神の名前からきてます。やすらぎな意味合い。
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ウインドウ
ひし形。カドにあるので、ひし形を突き出すようにいることがあります。
水晶ができる仕組みのカンケイで、上のイシスの横にいたりする事も多いです。
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タイムリンク ↑ウィンドウで斜め
ひし形が、左右にずれてる。なが〜い細〜い物もあるですね。
小さいのはよく見かけるですが、大きめのをいう事がおおいですネ。
傾きによって過去や未来に関する意味があるとされるのでこの名前で。
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チャネリング
7角形のちょうど裏が3角形。
未来や目標に関する意識のやりとりの出入り口な意味でこの名前。
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ダウ ↑チャネリングが3つ!?
7角形の間に小さな三角形。ぐるっと7角と3角が交互に並ぶ。
上のチャネリングが3つある状態でもあります。強力なエネルギーがあるといわれます。
上から見ると、図の右上のような3分割の万華鏡チックなカタチ。
一般的に多いポイントとはデキカタの条件がちょと違うので少ないですが、アフリカのシトリンでは、普通より多めに見かけたりします。
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ジェネレーター の仲間
上から見た図。OrangeRiverのマークでもありマス。水晶が特別な条件で出来上がるとほぼ三角だけでできたトンガリが作られることも。めったに均等に出ませんが、キャンドル水晶やアフリカ系シトリンはいくつかの水晶が影響し合って出来る事があるので、まれに似た様な状態が見られます。「ジェネエーター」はエネルギーが強い水晶や大きめな水晶やこんな均等っぽい水晶、貴方の特別な水晶に関する愛称でもあり人によって解釈が違う事があります。
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タビー (タビュラー)
てっぺんが、マイナスドライバーのように、ヨコ直線でとがってる。
そのうえ柱もスーツケースのように平たいのとかを タビーって言うこと多いですね。
キャンドルにもよくあるとんがりです。キャンドルはデキカタがフクザツなので頂点が、斜めに傾いた「斜めタビー」のようなのもあるですね。二つの点と点を繋ぐカタチなので、物や状態の結びつきの意味合いがあります。TABLE+AR テーブルな平たいのっていう意味。
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グラウンディング ↑タビーで8角形
てっぺんが、タビーでそれに続く面が大きな8角形。
意外とありそでないのですが、ブランドバーグ産にひょっこりあることが多いので、
のせておきマス。大地=グラウンドに関する意味でこの名前。
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DT
おしりにも結晶によるトンガリが。ダブルターミネーション。
「ターミネーション」て、端っこ&終了してるよな意味。
実際はいろいろな特徴のDTがあり、地域や解釈で特別な呼び名もいろいろあります。
そゆのでもDTの◯◯バージョンか、、、と理解していくと分かりやすいかもですネ。
片方からエネルギーを入れて、もう片方の先から出すような循環浄化。
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マルチ
マルチターミネーション。トンガリがいくつかある。
おしり側に複数のトンガリがあると、「DTでお尻側がマルチ」みたいに言えば状態は通じますが、そういう複合型の特徴でもエクストラテレストリアルとか地域や解釈によって別の呼び名があったりします。
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スター (ラブ スター)
おもにキャンドルクオーツで、上から見ると星のようにみえるトンガリ。
小さなポイントが上のトンガリの方までついていたキャンドルクオーツに多い。
真ん中の柱がまわりのモコモコチビポイントを巻き込むように成長すると出来る。
完全な星形はまれですが、このようにトンガリ部分にモコモコが進出してる状態が印象的なモノを、スターターミネーションと呼んだりします。
◆これらの愛称は、だいたいは水晶でいろんなシゴトをする人がつけたあだ名ですが、
めずらしい物が多く、水晶のカタチの特徴を説明する場合にも使われます。
◆6角形の柱がいろんな条件で育つ時、分子の結びつきかたの規則正しいクセによって、
トンガリにこのような表情が出来上がって行きます。上にあげたのは、比較的めずらしいものです。
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2●中身、内包物(インクルージョン)(7) ▲上にスクロール▲
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ファントム
普通はこんな感じのを多く見かけますね。水晶が、成長する途中で、他の鉱物をかぶったり、一度成長が止まったりして、こんな「昔のトンガリの跡」が、残ります。
たくさん山が重なってると「マルチファントム」。ぼんやりした山もあれば、すみっこだけの山の一部のもあったりします。カクタスのトゲトゲの1個1個にアメシストのファントムがあったり、ファーデンという特徴の水晶も、ファントムたちの変形と言われます。
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ファントム ファセットのファントム
アフリカ系では、こんな、トンガリ表面ギリギリのカラフルなファントムも多いです。
オレンジリバー産や、メッシーナ産など。複雑なファントムがあったりします。どんな風に成長したのか、想像してみると楽しいですネ。カクタスやキャンドルのお尻に6角形の線が見えたりするのもある意味ファントム、再成長のなごりの一種の姿ですね。意味合いも人生の今迄やこれからに関するサポートという、成長な意味を持つものが多いです。
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ファントム 柱のファントム
アフリカ系では、成長の途中に、ヨコから(または寝てる状態で)カラフルな鉱物をかぶる事も多いので「柱の」ファントムも多いです。アンジョジョラベ産、メッシーナ産など。複雑なファントムがあったりします。
とても濃い柱のファントムだった場合、その後クリアな水晶が再結晶しつづけても、剥がれたり、その部分だけ再成長できずに、柱は鉱物が露出したままで、てっぺんにクリアな水晶の帽子をかぶったような状態「キャップのファントム」が出来たりします。
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ルチル入り
中に、針みたいな結晶が入った水晶全般をさすことが多いですネ。
本来は金色の針ですが、銀ルチルや赤ルチル、グリーンルチル、ウッドルチル等、
いろんな色にも、ルチル入りっていいます。細い毛なのはラビットヘアーとかいうですが、アフリカではフェアリーヘア(妖精の髪)とか、地域によっていろんなモノに例えられたりします。水晶の持つ意味やチカラを強力にするといわれます。
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マニフェステーション インターナル
水晶の内側や、くっつきあった水晶の間に、いくつかチビポイントが入っていたりするもの。中には、丸ごと入ったような物や、ポイントが入ってるような空洞など、いろんなソレっぽい状態がありそれぞれいろんな名前があります。水晶の内部で、成長したようにみえることから、インターナルグロウとかいいます。アフリカ系は手磨きが多く、表面近くを磨くのも多いので合体した水晶の間や、柱のギリギリの所にいろんな姿で残ってる物が多いです。
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レインボー 虹(にじ)入り
虹がでてるもの。よくクラック(ひび)に出ますネ。また、水晶同士が接している面、内包物と水晶の隙間な等にも虹が見れる事も。洗うと、ヒビの隙間に水が入って見えなくなったりしますが、乾くと元通り。もろい複雑なヒビはごくごくまれに、しみこんだ水の影響で割れることもあるです。クリアな水晶の虹以外にも、濃い色の中の虹や、ガーデンの虹や、複雑な形の水晶の虹など、虹にもいろんな表情があるです。意味合いにはラッキーや明るい未来や希望など、虹ならではのキーワードがあります。
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ガーデン
中身が、庭のよう。主に、緑色のインクルージョンで、ガーデンていうですが、
赤や、黄色など、いろんな色でもガーデンていいます。意味合いは お庭ならではで疲れを癒やしてくれるといわれます。コケ入りとか、そんな表現でも。クッキリした、シダのような葉っぱ模様だと「テンドリック」とかいいます。ガーデンはおおざっぱなくくりです。
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ディヴィック!?
ディーバ(精霊)が宿りやすいといわれる、デヴィックテンプル。
天に上昇するようなクラック(ひび)や、ベール(白いもやもや)があったり、
それらが、天使などなどのシンボルちっくに見えるようなものデス。持ち主の解釈な部分がおおいです。それゆえ自然界の精霊を意識しやすくなるので、そのような目的や目印、道具として愛でられます。あなたがディヴィックだと思えるシンボルや風景がそこにあればそれがディヴィックテンプル。
◆中身は、育った環境のなすがままなので、同じ名前のジャンルでも一つ一つ、量や濃さや、混ざり具合、水晶本体の色などで、ぜんぜん違った表情になりますネ
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3●表面の模様 おしるし(4) ▲上にスクロール▲
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キー 鍵穴
他のポイントが刺さってたり、刺さりそうになって育った跡。
なので6角形のクレーターのような凹みが付いてたりします。穴の場所やカタチや数、大きさは様々です。
鍵穴っていうだけあって、閉ざされた情報にアクセスするような意味があります。アフリカ系は他のポイントの影響を受けやすい環境だったり、手磨きで表面近くを磨くのも多いのでそのまま残ってる物も多いです。
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セルフ ヒールド 自己再結晶化
母岩から離れた後や、欠けた後、他のポイントから離れた後のキズを、自力で再結晶化している力持ちなポイント。カケではない結晶面は小さい物でも結晶の一定の角度のテカリがあります。母岩から離れたポイントのお尻のセルフヒールドが進むと、マルチなトンガリになっていったり、1つのトンガリになったり。一度結晶の成長が止まった後に、複雑な条件で細かく再結晶したりするとシュガーブレイドのような違った水晶のカタチになったりもします。図は分かりやすい一例で色んな姿で様々に影響してます。強い癒しの力。
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バーコード 成長線 レムリアンリッジ レムリアンシード
バーコードのような、ヨコムキのしま模様です。ギザギザしてたり、サラッとしてたり、手編みセーターみたいだったり、サイズも質感も様々です。先細なクリスタルに等高線のようによく見られます。柱の一つおきくらいに出てたりします。水晶の分子がLEGOブロックのように積み重なって成長していることから、あるブロックの積み上げ条件ではこんなふうに等高線のうな模様が出るわけです。水晶が成長してきた足跡です。太古の人たちの情報とリンクできるともいわれます。
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レコードキーパー
小さな三角形または、三角っぽい模様が、刻まれています。
太古の人たちの情報が記録(レコード)されてるということから。
表面が薄く溶けてできたマークと、成長や構造でできた立体的なマークや、それら溶けたのと成長が混ざった物などがあります。薄く溶けてできたマークは、レコードキーパーっていうですが、立体のほうは、人によって解釈が違います。三角マークにも産地や条件等により、いろんな濃さ密度サイズ、形のバリエーション(まるや逆三角やおにぎり三角等)また、複合型もあります。
◆小さめな特徴なので、よく見ないと分からない物もおおいですネ
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4●くっつき方 構成(フォーメイション)(7) ▲上にスクロール▲
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クラスター
クラスターは、「フサ」とか「群れてる」っていう意味です。
水晶は普通、こんな感じで母岩に立った「群生」で育ちマス。普通は母岩からカットして出荷されます。場所や物の浄化に使われたりします。一本の水晶は、クラスターから一本一本はずしたり、外れたまま成長したりしてシングルポイントになるですね。アフリカエリアは比較的古い時代の水晶が多いので、母岩から離れて長い時間が過ぎた独立した水晶やクラスターが多いかもしれません。どこも切り取られた跡がないクラスターを「フローターたいぷのクラスター」とも言います。
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エレスチャル(カテドラル)(ジャカレー)(スケルタル)
複数の水晶の結晶が、くっつき合ったもの。またくっつきあってさらに成長したもの。
「レスチャル」はとても大きなジャンルです。例えば重なり合ったゴツゴツぐあいが、
ワニさんの背中みたいな模様だと「ジャカレー」(ワニッ子風)とか、
天にそそり立つお城のようなポイントだと「カテドラル」(大聖堂ふう)とか
浸食されたり幾つもの層が印象的だと「スケルタル」(ガイコツ風)とか。
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セプター
エレスチャルの仲間ですが。一度成長したあとに、また成長して、キノコちっくになったもの。ツインのセプターがあったり、ヨコにキノコの頭をいくつもくっつけることになったり…そう考えると、上の「エレスチャル」と同じですよネ。キノコ型が印象的なのをあえて呼び分けることがおおいです。カクタスも、これの変形バリエーションと云えなくもないです。王様の杖の意味なので、様々な状態や環境を指導するよな意味合いもあります。
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キャンドル
キャンドルも仕組みはエレスチャルの仲間ですが。
真ん中にメインポイントがあり、そのまわりを小さなポイント達がさまざまに影響して
全体を作り上げた構成です。モコモコ具合から、パイナップルクオーツと呼んだりします。アフリカ系が有名ですが、世界各地でたまに、見かけることもあるです。
図は一例で、これがもっと時代を重ねて新たな成長や再結晶を繰り返すともっと変わったキャンドルのバリエーションになってゆくわけデス。複雑な構造の古い水晶です。
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ツイン
2本の構成。普通には1本はシングルポイントですネ。
こちらは主に、2本がピッタリよりそったもの。ものや人の結び、関係をサポート。
タントリックツインとかともいわれます。たくさんくっついてるとタントリックファミリーなど。これらの◯◯ツインのこまかい名称には、2本の角度とか、どの程度1本化になっちゃってるとか、水晶の印象や、人によっても呼び名や解釈が違うこともあります。
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ツイン ソウルメイトツイン
タントリックツインのバリエーションですが、これはほぼ同じ長さでピッタリ寄り添ったさらに珍しいもの。スペシャルな人間関係をサポート。
こんな風に、同じジャンルでも、その中のさらに特別な個性によって、
呼び名をつなげたり、分岐させたりして、地域や文化によって色んな名前があります。
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ブリッジ
他のポイントが刺さってたりかすってたりめり込んでるよなもの。図は一例です。
アンジョジョラベ産などは、磁石に吸い寄せられたよな派手なブリッジでそのまま更に成長し合ったようなエレスチャルも多いです。なのでトンガリの方向がかなりデタラメで楽しいことになってたりしますネ。ちいさいDTポイントがくっついてたりすると、ドルフィンともいいます。
たくさんのチビポイントが生えてるとバーナクル等、似たように見える仲間もいろいろ。
◆実際には、個別にまた様々な進化や複合を遂げたバリエーションがあったりします。 それを探してながめてみるのも、水晶のデキカタが想像できて楽しいかもですネ。
代表的なものを厳選シマシタ
◆だいたいこれらのカタチを関連づけて見れば 複合なカタチでもなんとなくの構造や、
水晶の不思議な成長ぐあいなどがほんのり想像しやすいかしら?
カタログではよほど説明に便利・必要な特徴以外、形やその意味まで明記してないものも多いです。
気になったカタチがありましたら、ここで調べてみると発見があるかもですネ。
◆形による効果や「利用法みたいなもの(瞑想とか健康とか占いとか術)」などは文化や流行、専門分野によってチガイマスので、ここでは一般的に有名なものを尊重し、大ざっぱにかいてあります。
また、自然に出来た物を人がジャンル分けしてるので、結局なんだか謎な水晶もたくさんあります。
◆鉱物の俗称を含め、お店によってその定義も幅も違います。(得意な形を細分化していたり、オススメのメジャーな石のみ俗称でくくる等…)ジャンル分けには、お店や個人なりに、大抵そこに至る理由があるので正解や間違いというのはないようです。どうしてもジャンル分けが必要で、混乱しそうな時は、様々なお店や書物、複数の人の意見や理由をきいて、自分で納得するのが一番でしょう。植物のように、完結した個体ではないものが多いので、鉱物のジャンル分けや名前は、各種専門書でさえ、実際はとてもあいまいです。科学は時に覆されますが、判らないという答えはくつがえされませぬ。判らない魅力も、鉱物の魅力の一つかもしれませんネ。
◆そして、このお店で云えることが1つあります。ヒトの発祥から流れをたどる土着文化に興味津々な観点で見ると、きほん語にあるような一般的な情報は、一般といいつつ主に欧米の文化や学問で分類説明しやすい便利な基準です。アメリカで珍しいカタチが、アフリカではどっさりある場合もあるですしそうなると、便利な知識の分野も・好まれるスタイルも、神聖っぽいものの価値観さえ変わったりします。
(たとえばもともと眩しい土地にはサンキャッチャー的なピカピカ透明文化は迷惑で、育ちません)
(たとえば標本箱っていうのもある文化圏だけが必要な、民具のようなものですネ!?)
(化学式も、科学の国の住人の共通語のようなものですネ!?)
(ダイヤより塩のほうがラブ&パワフル&アライブな文化もあります)
私も日本での鉱物の文化の影響を受けていますが、実際には個人個人、国や文化毎にさまざまな名前や解釈鉱物の接し方のスタイルが世界中にあります。「学問」や「好きなもの」は、あなたが世界中から自由に選べ、さらにあなたの好きな「学問」や「好きなもの」も自由に創れる事を忘れないでくださいネ。
というわけで、あまり興味がなかった方でも水晶のさまざまな文化や、鉱物的な楽しみのキッカケになれましたら幸いです。
★図はフリーハンドで水晶の特徴を楽しく強調したもので鉱物学的な角度は省きました。
★以上のおおざっぱな用語説明やイラストは自己責任で改造&引用&コピー自由になさって結構です。
★よく解らない部分や、困りゴト等がでてきましたら、お気軽にメールでどうぞ♪
2004/01/05 初版・2004/05/18 トンガリのラブスターと、ファントムの柱 を補足追加。
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